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コンサルティング事業

新規事業の「不便」を
”快VENプログラム”ですっきり!
貴社独自のイノベーションを加速させます。

快VENプログラムとは?

Value

本質的な価値を特定します

Engagement

関係者を巻き込む土壌を作ります

Navigation

最適な解決策へと導きます

新規事業には停滞や遅れという「詰まり」がつきものです。

私たちは、プロジェクトの「不便」を解消するために「快VENプログラム」を提供します。

長年の実績をもとにたどり着いた伴走型コンサルティングプログラムです。

開発遅延の原因を徹底分析―結果ではなく「詰まり」に注目。

開発遅延のほとんどは「詰まり」に起因します。

コミュニケーション不足や意思決定の停滞が主な要因です。

以下のデータが示すように、プロジェクト成功にはこれらの課題を迅速に解消することが不可欠です。

引用元:日経XTECH「システム開発が遅れる真因、プロジェクト1700件を斬る」より

私たちは、開発経験を強みに逆算思考で問題解決を支援します。

詰まりの原因特定から解消まで伴走し、問題が発生した際には早期対応が可能です。

失敗を恐れず、どうしたらリカバリーできるかを考える

新規事業のプロジェクトには予期せぬ問題がつきもの。

しかし重要なのは、それらをどう乗り越え、成功へ導くかです。

当社は柔軟な対応力と実行推進力で、貴社の課題解決に寄り添います。

詰まりの解消を企業ブランディングにつなげる

プロジェクトの停滞を迅速に解消することは、信頼性の高い企業イメージを築くうえで欠かせません。

また、社内での連携が強化されることで生産性向上や働きやすい環境づくりにもつながり、社員満足度の向上が企業イメージをさらに高めます。

私たちの「快VENプログラム」は、こうしたブランド価値向上を実現するための強力なサポートを提供します。

当社の強み:他社との比較表

私たちは「経営視点」と「現場視点」の両面からアプローチします。

まずはお気軽にご相談ください!

サービスメニュー

無料相談にて、それまでのプロジェクトの経緯と現状を伺い最適なプランをご提案します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

事例

朝日新聞社様における 開発内製化支援の実績紹介

朝日新聞社 都田様:2001年に技術者として朝日新聞社に入社しました。 最初は新聞のシステムを担当していました。伊藤さんと出会ったのは入社してから15年以上経った後で、webサービスを内製化していく段階にさしかかった時でした。

私は3月まで、「朝デジ事業センター」というところで朝日新聞デジタルのプロダクトの開発を担当していました。私が担当するまでは、プロダクトは外部のパートナーさんに開発をお願いしていました。しかしBtoCのビジネスでは、マーケットの変化に合わせた開発のスピードが必要になってくるので、外部のパートナーにお願いしていては、なかなか追いついていけないなと感じていました。…